武蔵府中郷土カルタめぐり~読み札と場所
読み札と場所
いちばんはじめに武蔵の国府
六所明神武蔵の総社
馬場大門に馬の市
二千年蓮の大賀博士(1)
二千年蓮の大賀博士(2)
北条と新田の分倍古戦場
平地と台地はけの道
虎の朱印は免税状
地名にのこる井田是政
良雪えがく水墨画
布をさらして白糸・染屋
類のないけやきのなみ木
自然をまもって住みよいまちに(1)
自然をまもって住みよいまちに(2)
自然をまもって住みよいまちに(3)
自然をまもって住みよいまちに(4)
自然をまもって住みよいまちに(5)
自然をまもって住みよいまちに(6)
自然をまもって住みよいまちに(7)
自然をまもって住みよいまちに(8)
自然をまもって住みよいまちに(9)
自然をまもって住みよいまちに(10)
自然をまもって住みよいまちに(11)
和算の学者関孝和
街道まじわる高札場
横山党の懸け仏
田畑調べた検地帳
歴史がねむる公園墓地
そら行けみんなで健康センター
つり人に夕日が赤い向山
音色さやかな蓮華の磬
七百余年の歴史の板碑
ランプやあんどん郷土館
むさしのきすげは五月のかおり
うめにひばりに木はけやき(1)
うめにひばりに木はけやき(2)
うめにひばりに木はけやき(3)
うめにひばりに木はけやき(4)
うめにひばりに木はけやき(5)
うめにひばりに木はけやき(6)
うめにひばりに木はけやき(7)
うめにひばりに木はけやき(8)
うめにひばりに木はけやき(9)
うめにひばりに木はけやき(10)
うめにひばりに木はけやき(11)
野村瓜州の「四人部屋」
大きな塚の高倉遺跡
黒馬まっさきどよめく競馬
八つのみこしに大太鼓
松を立てない正月飾り
京王線は大正五年
府中ばやしの笛太鼓
甲州街道府中宿
えのきが高い三千人塚
鉄の仏の善明寺
朝鳴るかねは高安寺
さいしょの代官高林吉利
ききん救った平右衛門
ゆたかな姿のあみださま
明治六年学舎はひらけ(1)
明治六年学舎はひらけ(2)
明治六年学舎はひらけ(3)
宮のまもりの狛犬一対
しながわ道の一里塚
人見の合戦花絵巻
もえる若葉の浅間山
関戸をわたる鎌倉街道
すえ器が片町たてあな住居
天正のひびき人見の鰐口
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