武蔵府中郷土かるためぐり～「す」

すえ器が片町たてあな住居

すえきがかたまちたてあなじゅうきょ

旧甲州街道の弁慶橋から梅並木へ入った
角の植込みの中（片町２の11）
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撮影日：2007.2.12
撮影順：27
片町には奈良・平安時代のたて穴住居の遺跡があり、ろくろを使い作られた素焼きのかたい土器の須恵器が出土した。